ネットワークスペシャリスト試験対策の研修

1.左門至峰によるセミナー(研修)の特徴

①国家資格に多数合格した実績・長年の経験に裏付けられた技術力
②多数の著書・講演・セミナー実績
③実機を用いた臨場感ある分かりやすい説明
④ZOOMによるオンライン研修に対応

本物のネットワークの技術者が教えます。
①国家資格に多数合格した実績・長年の経験に裏付けられた技術力
 ネットワークスペシャリスト、テクニカルエンジニア(ネットワーク)、技術士(情報工学)、情報セキュリティスペシャリスト、ITストラテジスト、プロジェクトマネージャ、テクニカルエンジニア(データベース)、などなど、国家資格の合格多数。また、ベンダ資格(更新していないので失効しているものが大半)も多数保有。Cisco、Aruba、FortiGateなどメジャーな機器の設定・構築経験多数。

②多数の著書、講演・セミナー実績多数
代表策であるネットワークスペシャリスト試験対策の「ネスペ」シリーズ(技術評論社)や、FortiGateで始める 企業ネットワークセキュリティ(日経BP社)、Aruba無線LAN設定ガイド(技術評論社)など、ネットワーク関連の著著および執筆、講演実績多数。また、ネットワークスペシャリスト試験の対策講座は、毎年実施している人気講座。






③実機を活用した、臨場感ある分かりやすい説明
わかりやすい説明での講義。また、実機での説明、動画および実経験を踏まえた臨場感ある講義を実施。技術的に深い質問にも丁寧に回答します。実機は、Linuxサーバ、Wireshark、FortiGateなどを使います。

④ZOOMによるオンライン研修に対応
感染症の影響により、集合研修の開催が難しくなっております。当社では、ZOOMによるオンラインでの研修が可能です。ZOOMを使いますので、受講生の皆さんはブラウザさえあれば受講できます。また、オンラインといえど、双方向性の高い講義をします。また、PCから実機操作をしてもらったり、ゲーム形式のコンテストも開催します。

2.ネットワークスぺシャリスト試験対策

(1)他社にはない本研修の特徴

❶左門至峰による直接講義
ネットワークスペシャリスト試験を最も研究し、ネスペシリーズの著者である左門が講義を担当します。圧倒的な技術力・知識に加え、合格のコツ、勉強方法なども熟知しています。また、過去問を徹底研究しているため、試験に出たところだけを集中して講義するため、効率的な学習が行えます。
❷参加型の演習
一方的な講義であったり、問題を解かせて解説するというような単純な講義はしません。講義中に質問をたくさん投げかけます。また、パケット構造を書く、ネットワーク構成図を書く、冗長化の仕組みをレイヤごとに整理するなど、そして手を動かしてもらいます。自分で考えてもらうことで、ネットワークの理解を深めてもらいます。
❸実機操作
講義においても、実機操作をしてもらいます。たとえば、デジタル証明書の中身を見る、DNSの名前解決をする、PCのネットワーク設定を確認する、HTTPやICMP、ARPなどの各種パケットをWiresharkでパケットをみることもしてもらいます。
このあとの研修例にある4日目のハンズオンは、CiscoルータやFortiGateを操作し、実際の挙動を確認してもらいます。

(2)ネットワークスペシャリスト試験対策の研修の進め方

私の研修では、過去問を丁寧に読み進めます。特にネットワーク構成図は大事で、細部の機器やその設計などについても解説します。ネットワーク構成図は、それほどパターンはありません。一度、自分のものにしてしまえば、応用が効きます。
また、問題文を読むときは、どこがヒントになっているのかや、関連知識も補足します。長年、ネスペ対策の本を書いていますので、何が出題されたかも概ね把握しています。試験で必要な知識を中心に、また、皆さんが理解を深めるのに必要な部分は深く掘り下げて説明をします。

研修では、講義を通じて過去問の読み方を習得してください。研修に2日ほど参加しただけで合格できるほど甘い試験ではありません。ですが、研修で過去問の読み方を習得して、その方法を自宅学習に活かすことができます。自宅学習の質が高まり、上っ面の勉強ではなく、深く掘り下げた勉強をすれば、合格に近づくことは間違いありません。

研修では、事前に「指名してよいか」を確認した上で、許可をもらった皆さんには私の技術的な質問に答えていただきます。答えられないと恥ずかしいと感じるかたもいらっしゃいますが(人間だから当然ですよね)、当てられる可能性があるというだけで、研修には真剣に取り組むことができます。また、問題を解くときに、皆さんの答案を発表してもらいます。その答案を採点するとともに、どう書けばよかったのかを添削します。答案の書き方も勉強していただけます。

さらに、研修の時間内は、分からないところはどんどん質問をしてください。進行の関係で、「休憩時間にお願いします」という場合もありますので、その点はご理解ください。また、休憩時間では、かつて、私が昼ご飯をたべられないくらいに質問する人の長蛇の列ができたことがあります。
当日の講義内容以外の内容であっても、試験に関係あることであれば、遠慮なく質問してください。すでに述べましたが、私も、受験生のときはわからないところをメモとして書きためておき、まとめて質問しました。わからないことがわからないままって、モヤモヤしますよね。でも、会社の人には恥ずかしくてなかなか聞けないものです。研修の先生であれば、遠慮なく聞くことができます。わからないことがすっきり分かるというのは、爽快なものです。

短い日程のセミナーですが、このセミナーをうまく活用することで、上記に書いた過去問の読み方や深い知識、モチベーション、勉強への気づきなど、何か一つでも習得していただきたいと思います。
そして、是非ともネットワークスペシャリスト試験の合格をこの手につかんでください。

(3)得点UPのための工夫

やみくもな勉強は非効率です。なぜ不正解になるのか、そこを理解した上での学習が求められます。
(1)不正解になる原因
解答を間違える原因は、大きく3つに分かれます。
①知識不足:そもそも技術・知識が大幅に不足している。
②解答導出力不足:問題文や設問の内容は理解できるが、出題者が意図した答えが導き出せない。
③文章力不足:正解は概ね分かるが、自分の書いた答案が解答例と違う

(2)上記の原因を意識した対策
午後試験の答案練習では、上記の3つを意識した学習をします。解答例と見比べて、単に「答えがあっていた、間違っていた」で一喜一憂するべきではありません。どうやったら正解できるのかを自分自身で考えてもらいます。また、①の知識の説明だけではなく、②の解答導出力に関して、問題文のどこを使って答えを導き出すかを説明します。さらに、③の文章力は非常に重要です。答案の書き方にはコツがあり、訓練をすることで点数が伸びます。講義の中では、答案を実際に書いてもらい、私が添削をします。

(4)自己学習にはない、セミナーならではメリット

❶知識や技術に関して、参考書では解説してくれない、その奥側にある本質まで理解することができる
単に答えを解説するだけではなく、その背景となる基本的な技術から説明をします。また、なるべく実機の動作をお見せしたいので、実際の設定の様子を動画(ネットには非公開)にてお見せします。
私のセミナーを受講いただいた方のアンケートでは、「ネットワーク構成図やIPアドレスの設定などの授業により、理解が深まった。」「業務で触れていない知識に対して、実機による説明があったので、イメージが湧いた」「本を読んだ自己学習ではポイントや詳細な技術内容までは学習できない」とありました。
❷対策のポイントや問題文などの読み方などを学ぶことができる。
参考書や過去問の問題集では、実際に過去問をどうやって読むのか、どこに注意するのか、解答をどう組み立てていくのか、などについては解説してくれません。私の講義では、一緒に問題文をよみ、どういう思考回路で答えにたどり着いたのかなども学習してもらいます。これらは、自己学習ではできない情報です。
❸分からないところはその場で質問ができる
分からないところがそのままになるのは気持ちが悪いものです。また、わからないところが蓄積されていくと、だんだん勉強が嫌になります。セミナーでは、講義内容に関連する質問であれば、なんでもお答えします。勉強方法や合格のコツなどもお答えします。
過去には、勉強していてわからないところをメモにまとめ、一気に質問された方もいらっしゃいました。
アンケートでは、「周りに疑問や質問を聞ける人がいないので、とてもよかったです。」と言っていただいています。分からないところを理解し、是非ともスッキリした気分で勉強を続けてください。
❹意識改革
私自身も、受験生のときに、セミナーを受けたことで大きな意識改革ができました。その気づきが合格への大きな一歩になる可能性もあるのです。アンケート結果では、「図に書き、問題を読めば、ほとんどの問題が解けるということがわかった」「過去問を解いたり解説を読むのを敬遠したい気持ちを持ちがちだが、だいぶ薄らいだ」などの意見をいただきました。
❺モチベーションの向上
多くの方が、セミナー後にモチベーションが上がったと言ってくださっています。アンケート結果では、たとえば、
「講師からの生の話を聞けて、モチベーションが上がる」「必死に勉強したり、積極的に発言・質問をする参加者の皆さんに刺激を受ける」という意見です。
❻勉強のマイルストーンになる
情報処理技術者試験は長丁場の試験です。モチベーションが下がるときもありますが、セミナーまでに参考書を一通りを終わらせておこうとか、セミナー後に、学習した知識を振り返ろう、などと、継続勉強のマイルストーンとして活用してください。
IT資格の勉強方法については、資格は力 -情報処理技術者試験・IT資格試験 連勝の勉強法(技術評論社)で詳しく書いていますので、こちらも手に取っていただけると幸いです。



3.研修コースと研修費用

(1)コース概要
コース名 ネットワークスペシャリスト試験対策講座
コースコード SSNW01
研修目的 ・ネットワークスペシャリスト試験の合格に必要なネットワークの基礎知識から応用までを学習します。
・午後対策として、解答の導き方を学習します。
・午後対策として、合格に必要な答案の書き方を学習します。
・これらの学習を通じて、難関国家資格であるネットワークスペシャリスト試験の合格を目指します。
研修方法 講義+問題演習(実機操作は動画などでお見せします)
日数 午後対策で4日間が基本
※2日間のコースや、1日限定の重点対策コースも可能
研修時間 9時半~17時(9時~18時の間で調整可能)
参加人数 5名様以上
講師 左門 至峰
対象者 ・ネットワークスペシャリスト試験の午前を突破できるレベルの方
・応用情報技術者試験に合格、または同等の知識をお持ちの方
ご準備いただくもの ・セミナー会場、プロジェクタ、マイク、インターネット環境、配布物の印刷(こちらからデータでお渡しします)など。
・テキストとして、私の著書の「ネスペ」シリーズを使います。ご購入いただく必要があります。

※日数や内容はご相談に応じます。

(2)研修例
日程   概要  講義形式   詳細
1日目
2日目
ネットワークの知識を基礎から学習 講義+演習 ネスペ教科書(2023年11月に改訂版を出版予定)をもとに、試験に出るところに注力して解説をします。その際、Wiresharkも使いながらパケットを見たり、コマンドを実行するなど、手を動かしてもらいます。また、準備したミニ問題での演習も実施します。
3日目 過去問演習(午後1、午後2) 講義+演習 実際の過去問の中で重要テーマを講師とともに解きます。この際、問題文を一言一句理解するために、IPアドレス設計、ルーティングやFWポリシーの記載なども演習として実施してもらいます。
4日目 ハンズオン演習 演習 ルータやFirewall,Linuxサーバを準備しますので、試験に出るところの実機演習をしてもらいます。2人一組で進めます。詳細は後述しますが、非常に有意義な研修です。

※4日目のハンズオンは、過去問演習に代替えすることも可能です。ですが、実機操作をすることで、大幅に理解が深まります。たとえば、OSPFやBGPのルーティングに関しても、1度でも操作したことがある人と、教科書だけの理解の人では、知識の奥深さが違います。

(3)研修費用・・・リーズナブルです!


1日あたり、税込みで基本料金22万円+人数×1.1万円+交通費・宿泊費・雑費
例えば、東京のお客様の会議室で、10名様で2日間の場合
(22万円+11万円)×2 + 交通費・宿泊費・ 雑費5万円 =約71万円(税込)
※交通費は大阪からの実費です。
※会場のご準備をお願いします。
※必要に応じて書籍をご購入ください。

例えば4日間コースの場合、その中の1日は、ハンズオンを含めた演習を推奨しております。ハンズオン部分の費用は以下です。
1日あたり、税込みで基本料金(ネットワーク機器の機材準備費含む)22万円+人数×4.4万円(税込)

4.ネットワークのハンズオン演習

ご希望により未実施も可能ですが、実施する場合、ネットワークスペシャリスト試験に出るところを軸にして、以下の機器を操作してもらいます。
(1)当社で用意する実機
・Catalystのスイッチングハブ
・Ciscoルータ
・次世代FWであるFortiGate
・AWSでのLinuxインスタンス 

(2)ハンズオンカリキュラム例
https://seeeko.com/entry/handson
・Ciscoの基本操作
・VLAN
・ミラーポート
・DHCP
・STP
・NAT
・ルーティング(スタティックルート、OSPF、BGP)
・VRRP
・ネットワーク管理(syslogやSNMP)

5.研修の特徴と参加者の評価

(1)研修講師としての特徴

いくつもの研修・セミナーで登壇しておりますが、おかげ様で高い評価をいただいております。(涙が出るほど感動するお言葉をいただくこともありました。)
そんな評価をいただける理由として、以下があると考えております。

・技術的に詳しい(知識・経験ともに自信があります)
・実機操作(動画にしています)を入れることで、実際の設定を紹介する
・実機操作を実際に試してもらいながら講義を進める(DNSの名前解決、Wiresharkによるパケット確認など)
・説明がゆっくりでわかりやすい
・余計な話(自慢話や研修からずれた内容)をしない
・時間を守る(延長したり、休憩時間を削ったりしない)
・質問には丁寧に答える
・受講生に喜んでいただくことを第一義に考えている

皆さんに喜んでいただけるセミナーを心がけます

(2)受講生の生の声

私のセミナー(研修)に参加してくださった受講生の方からの、生のアンケートです。
・ネットワーク構成図やIPアドレスの設定などの授業により、理解が深まった。
・過去問の解説が詳しく、わかりやすく、大変よかった。
・分からないところはその場で質問ができるのがよかった。
・モチベーションが上がった。
・図に書き、問題を読めば、ほとんどの問題が解けるということがわかった。
・過去問を解いたり解説を読むのを敬遠したい気持ちを持ちがちだが、だいぶ薄らいだ
・業務で触れていない知識に対して、実機による説明があったので、イメージが湧いた。
・勉強方法や問題解説および解答にあたっての知識についてわかりやすく解説していただき、よく理解できました。
・一つ一つ、分析・読み砕きをしてもらえました。
・ネスペの勉強法が分かりました。合格するための心得を教えていただきました。
・周りに疑問や質問を聞ける人がいないので、とてもよかったです。
・職場でネットワークの話をする方がいないため、皆さんが積極的に発言していて大変刺激になりました。
■否定的な声
・参加者のレベルを指定してもいいと思いました。
・後半が時間がなく、駆け足の説明だった。もう少し時間が欲しかった。
・長時間になると、自分の思考が停止する。

■満足度
 アンケートでは満足度を5段階で回答してもらいました。以下は、その結果の例です。
(1) アンケートの満足度結果① 満足率 83%
・大変満足・満足 15票/18票 大変満足11票
・普通、どちらでもない 2票/18票
・大変不満・不満 1票/18票

(2)アンケートの満足度結果② 満足率 74%
・大変満足・満足 14票/19票 大変満足11票
・普通、どちらでもない 4票/19票
・大変不満・不満 0票/19票
・未記入 1票/19票 

6.お問い合わせ先

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