研修の構成と準備いただくもの

研修の構成およびご準備いただくものは以下です。

(1)研修の構成

(2)ご準備いただくもの
①主催者様 :基本的に必須です。とはいえ、調整は可能です。
・研修会場
・プロジェクタとスクリーン (PCからHDMIで接続します)
・ホワイトボード(可能な限り)
・PC 参加者の人数分。LANポート必須。TeraTermとGoogleChromeをインストールしてください。。
・インターネット環境(プロバイダ、ルータも必要です。)
 ※PCを接続すると、インターネットが閲覧できる状態にしてください。セキュリティが高い企業ネットワークは不可です。
・LANケーブル(15m程度)3本 ※会場の広さや参加人数にもよります。インターネットとスイッチを接続します。構成図を参照ください。
・LANケーブル(5m程度) 参加人数×1本
 LANケーブル(1m程度) 参加人数×1.5本
 ※たとえば、12名での参加の場合 5mを12本、1mを18本
 ※LANケーブルはHAなどでも使います。
・電源、電源タップ(三又)など。機器とPCやハブなどを接続するのに必要な台数を準備願います。(1人あたり電源の口を2つくらいが目安)
・Fortigateの書籍「FortiGateで始める 企業ネットワークセキュリティ」 人数分
・研修用の資料の印刷 人数分

②主催者側 :必須というより、ご相談可能なもの
・24ポートのスイッチングハブ2台 ※参加人数によって前後します。
・Ciscoのコンソールケーブル 人数分
・(必要に応じて)USBシリアル変換ケーブル 人数分
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③講師側
参考までに、講師側(当社)の準備物は以下です。
・Fortigate機器 2名に1台を準備します。+講師用、予備機。
・講師用ノートPC
・研修用のレジュメ、確認テスト
・予備の機材
 以下を少しだけ、予備でお持ちします。
 LANケーブル、電源の延長ケーブル、スイッチ、コンソールケーブルなど